~白南風短歌会 三月の作品より~
雪あかり及べる部屋に独りいて身に染み透る寒さに耐ゆる 宇藤千枝子
白百合の清らぞよしと詠いしがピンクの新種に目の遊びけり 南悦
見ばえなど気にはしません無農薬みかん狭庭に重く実りし 北伴
故郷の川辺に集い飯をたき賢治歌いし昔なつかし 丘 大人
亡き父母を送りし春に純白のクリスマスローズ集まりて咲く N・遊
移ろいの雑木林のひととせをいくつ重ねんこの地に在りて 長島 義剛
グランドホーム・カペナウムは東京都清瀬市にある、豊かな自然に囲まれた有料老人ホームです。
2015年3月7日土曜日
2015年3月4日水曜日
親墨会(書道:2月)
昨日は桃の節句でしたね。ホームでもお雛様を飾っていました。
2月23日は書道「親墨会」のアクティビティがありました。
2月23日は書道「親墨会」のアクティビティがありました。
この日は暖かい一日でしたが、今にも雨が降りそうと外を見ていたら
雨が降りはじめました。
「梅一輪」(梅一輪、一輪ほどの暖かさより)を書き、紅梅に塗りました。
四字熟語は「千秋万歳(せんしゅうばんぜい)」。これは長寿を祝う言葉です。
俳句は松尾芭蕉の「いざさらば、雪見にころぶ所まで」さあ、私は雪の向こうまで、
行けるところまで行ってみますので、あなたはここで、待っていてくださいという意味です。
初参加のM様、3種類6枚をきれいに書いてくださいました。
皆さま、ご参加ありがとうございました。
来月は3月16日(月)を予定しています。
松田春燕
2015年2月26日木曜日
一年かけて(園芸療法)
去年に撒いた小麦が、一年かけて、ようやく小麦粉になりました。
「種まき→収穫→干す→粉にする→ホットケーキを作る」
一年かけて、それぞれの工程を、園芸クラブで作業を行いました。
「種まき→収穫→干す→粉にする→ホットケーキを作る」
一年かけて、それぞれの工程を、園芸クラブで作業を行いました。
2月18日の原田先生の園芸クラブでようやく食すことができました。
カペナウム・国産100%の小麦粉のホットケーキを作りました。
参加者のお客様は、「あの量の麦でこれだけの小麦になるのね」とびっくりされ
ていました。小麦の味が分かるようにと、卵と牛乳のみ・・・。おいしいとは
いきませんでしたが、 素材の味が引き立っていました。
される方もいらっしゃいます。一方で、「そうだったかな~」と忘れてしまう方もいらっしゃいますが、
園芸クラブのひとときに、時間の経過や季節の変化を感じていただけたらと思っています。
春ももうすぐ、今年も植物とともにお客様・スタッフと季節を感じながら過ごしていきたいです。
2015年2月17日火曜日
10周年お祝い膳と節分ランチ
今年、2月2日は、グランドホーム・カペナウムのオープン10周年の記念日でしたので
ランチにお祝い膳をご用意しました。
しました。
日本酒、ビール、ワイン、ソフトドリンクとお飲物もたくさんご用意いたしました。
ワインをお飲みになられたK様の顔が赤くなっていたので、「ご気分はいかかですか」と
スタッフが声をかけると、「最高の気分です。楽しいです。」と笑顔でおっしゃって下さいました。
次の日の3日(節分)には、恵方巻き、イワシのつみれ汁などをご用意いたしました。
本来は、切らずに召し上がる恵方巻きですが、食べやすさを重視して切ってお出ししました。
また、当日の朝に、カペナウムの畑で採れたばかりのブロッコリーも添えました。
ふつうのブロッコリーよりも少し小さめなのですが、色が濃く茎まで柔らかいとお客様も
喜んでくださいました。
節分ランチの前には、スタッフが鬼に扮して、お客様と一緒に豆まきをしました。
こちらもとても盛り上がったので、鬼スタッフ(??)の写真をちょこっとのせて
しまいます(笑)!!

2015年2月14日土曜日
タペストリーのご紹介
まだまだ寒い日は続いておりますが、三寒四温で春らしい日の光を感じることも多くなってまいりました。
先日、カペナウムはオープン10周年を迎えました。
その記念にと、ご入居者のご家族様より手機のタペストリーをご寄贈いただきました。
春の足音が聞こえつつある今の季節にぴったりの、華やかな彩りを持つタペストリーです。
こちらは以前、のれんをオーダーさせて頂いた際の作品です。
ご寄贈いただいた作品はカペナウムのエントランスに飾らせていただいておりますので、ご来館の際はぜひご覧くださいませ。
先日、カペナウムはオープン10周年を迎えました。
その記念にと、ご入居者のご家族様より手機のタペストリーをご寄贈いただきました。
春の足音が聞こえつつある今の季節にぴったりの、華やかな彩りを持つタペストリーです。
こちらは以前、のれんをオーダーさせて頂いた際の作品です。
ご寄贈いただいた作品はカペナウムのエントランスに飾らせていただいておりますので、ご来館の際はぜひご覧くださいませ。
2015年2月7日土曜日
白南風 (しらはえ) 短歌会・イン・カペナウム
~白南風短歌会 二月の作品より~
四照花裸木となり雪空を支ゆる如しカペナウムの庭に 宇藤千枝子
「蝋月」の一字貰いし「蝋梅」の濃き香を秘めて絵手紙を書く 南悦
紅葉を魅了したりし白馬村 天災ありとや絶景いかに 北伴
娘夫婦(むすめら)のもてなしの深く過ぎたれば生きる悦び新らたにしけり 丘大人
愛犬とはじめて訪いし冬枯れの林の径に木洩れ日が差す N・遊
あちこちに読みかけの本置きしまま新しき本をネットに質す 長島 義剛
四照花裸木となり雪空を支ゆる如しカペナウムの庭に 宇藤千枝子
「蝋月」の一字貰いし「蝋梅」の濃き香を秘めて絵手紙を書く 南悦
紅葉を魅了したりし白馬村 天災ありとや絶景いかに 北伴
娘夫婦(むすめら)のもてなしの深く過ぎたれば生きる悦び新らたにしけり 丘大人
愛犬とはじめて訪いし冬枯れの林の径に木洩れ日が差す N・遊
あちこちに読みかけの本置きしまま新しき本をネットに質す 長島 義剛
2015年2月5日木曜日
10周年のご挨拶
こんにちは。
2月2日は、グランドホーム・カペナウムオープン10周年の記念日です。
皆さま方とこの日を迎えられたことを心から感謝いたします。
平成17年2月に2名のお客様をお迎えしてから、今日までに60数名のお客様をお迎えするまでにいたりました。
今なお、お一人お一人のことを鮮明に覚えています。良い方ばかりでした。
毎年、いろいろなことに取組みホームの生活環境は大きく変わってきたと思います。
10年前、マリアガーデンはなく、南側敷地は紫色の花々(孔明草)で一杯の原っぱでした。
オープンにあたって、スタッフが記念に植樹してくれた山桜はなかなか花が咲きませんでしたが、6年目ぐらいにようやく花をつけました。辛夷は3年かかりました。
土地に根づくにはそれなりの年月が必要でした。
また、お客様がご自宅のお庭から移植された蝋梅や、植樹された桃や八重桜といった花木。
ご自宅で育てられていたエビネ、百合、沈丁花、菖蒲などの花々もしっかり成長しています。
どれもこれも思い出深いものばかりです。
なお、今秋には、敷地内に鈴木諄三先生 (清瀬在住 白南風短歌会主宰 元日本短歌協会理事長) の歌碑を建立する予定です。
楽しみです。
これからも焦らずそして変化を恐れず、より良いホーム作りのために努力してまいります。
今日まで支えて下さった多くの方々に心からの御礼と感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
(株)ジュウロス
代表取締役 長島義剛
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