約1ケ月の間、毎朝同じところにたっぷりされます。
内容物から判断して、犯人は“タヌキ”!!。と断定したちょうどその日の朝のニュースで、天皇陛下も皇居内のタヌキの糞を研究されているとの報道に接しました。
なんと、ちょうど同じ時期に、私たちは天皇陛下と同じ事柄(タヌキの糞)に向き合っていたことになります。みんなの顔には・・・笑顔(?)。
昔、三匹のタヌキ(二匹は子タヌキ)が夜な夜な庭を徘徊していたこともあり、隣の保存林からの侵入者に間違いありません。そこで、清瀬市の“水と緑の環境課”の関さんに相談したところ、その日のうちに来社し少量のタヌキ除けの薬(?)を分けて下さりました。さらに、翌日、ホームとの隣接地の草を一斉に刈ってくれました。市の対応に感謝!
さて、翌日、糞の量は激減し、3日後には糞がなくなり現在に至っています。
駆除せずに良かった!。
かくして、カペナウムでの“タヌキ騒動”は一見落着となりました。